四国中央市議会 2022-06-16 06月16日-04号
本市といたしましては,当初より国のこれらの方針,過去の経緯も踏まえまして,公表の必要性について慎重に判断した上で,本市の子供たちの各種目別結果のレーダーチャート及び分析結果を公表しているところでございます。よろしくお願いいたします。 ○井川剛議長 谷 國光議員。
本市といたしましては,当初より国のこれらの方針,過去の経緯も踏まえまして,公表の必要性について慎重に判断した上で,本市の子供たちの各種目別結果のレーダーチャート及び分析結果を公表しているところでございます。よろしくお願いいたします。 ○井川剛議長 谷 國光議員。
本市といたしましては,当初より国のこれらの方針に従い,公表の必要性について慎重に判断した上で,県教育委員会に対して全く公表しないのではなく,本市の子供たちの各種目別結果のレーダーチャート及び分析結果の公表に対して同意しているところでございます。 ○井川剛議長 吉田善三郎議員。
具体的には,各教科の領域別の正答率の様子をレーダーチャートで表記し,全体的な傾向につきましては,文章で記述しております。 また,学力調査と同時に学習状況調査として,児童生徒の意識や生活の様子についても調査が行われており,その内容についても公表しております。
昨年の初めに太陽の家移転の候補地の調査,レーダーチャートとかで見させてもらいました。その絞り込みも進んでいるように聞こえましたが,その後の移転計画が聞こえてきません。進捗状況をお聞かせ願いたいなと思います。 具体的な計画はあるんでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○吉田善三郎議長 篠原 実市長。
具体的には,各教科の領域別の正答率の様子をレーダーチャートであらわし,全体的な傾向について文章であらわしております。また,学力調査と同時に,学習状況調査として児童生徒の意識や生活の様子についても調査を行っております。その内容についても公表いたしております。 これらにつきまして,調査対象の小学校6年生,中学3年生の保護者に個人の結果とともに配付しており,市のホームページでも公表しております。
それをレーダーチャートというグラフの形式であらわすなど,市独自でそういう方法をわかりやすい形の結果の考察を行いまして,保護者の皆様にはプリントでお知らせをしたり,また一般向けには市のホームページにおいても公表を行っております。
この人事評価でも、ある民間の評価シートを見ますと、例えば人事で接客態度はAかBかCかDかEか5つに分けて、それをレーダーチャートにしとるんですね。その人の評価をレーダーチャートにしとる、一目でわかるようにね。そんなことまでやっとる、民間は。そういうふうなことを考えていただきたい。 評価シートの説明責任が十分に機能していないように見受けられる。